通貨レート
色々な生徒さんが来る当校では、ご家族、シニアの方など、学生のみならず色々な方が、英語を学びにきます。特に、昨今フィリピン留学の圧倒的なプライスメリットを前に、様々な方に、語学留学という一昔前であれば、非常に大きな壁だった事が、いとも簡単に実現できるようになりました。これは、非常に良い事であると考えております。
なぜ、フィリピン留学は格安なのか?価格の比較は皆さん、各比較サイトで比較しているでしょうから、私なんかよりきっとずっと詳しいでしょう。では、なぜフィリピンは格安でいけるのか、ここに注目される方が以外に少ない。なぜでしょう。。。
簡単です、フィリピンは圧倒的に人件費が安い、講師への給料が安いのです。
これは、経済学の問題です、例えば、中国でエアコンを作る、A級品は日本へ行きます、B級品は中国自国で消費され、質の悪いC級品がフィリピンへ輸出される、そのため、フィリピンではクーリングオフなどない、製品に対する保証制度も当然ないです。
仮に、フィリピンでインフラが整い、経済活動がさらに高レベルで発展していたら、為替レートはもっと高くなり、安く留学を提供することなどできないでしょう。
さらに、フィリピンでは雇用保証制度などはありません、今日本で問題になっている、派遣切りのような事は、通常に起こります。正社員などの制度はなく、国民全て派遣労働のような物です。そのため、いとも簡単に、必要であれば集まり、必要なければ切り捨てられる、人材に関しては、ほぼ物同様の処理が可能です。
元々、スペインの植民地として始まり、アメリカ、日本、そしてまたアメリカと植民地の歴史が長い国ですから、そういった雇用制度が普通に日常化しており、先進国との雇用の優遇性がまるで違います。はっきり、言えば奴隷国家の名残でしょう。そのため、貧富の差も大きいのです。
ここまで、書くと言わずもがな。分かりやすいですね。経済的な質の悪さ故に、通貨レートが安く、円やウォンに対し、まだまだプライスメリットがあり、雇用制度についても確固たる労働者保証制度がないため、人件費も安く抑えられる訳です。その利益を日本人の留学生の皆さんが享受し、フィリピンで楽しめるのです。
面白いですね。それでも、稀に学生様の中には、「こんなところだとは思わなかった。」「虫がいっぱい。」「安いと言っても、フィリピンでは高いお金払っているんだから」とおっしゃいます。
でも、仮に日本レベルの通信環境、インフラ設備、全てご満足頂けるようになったら、この価格では、セブへは来れません。そのことに何人の人が気付いているのでしょうか?
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