Monday, May 4, 2015

こどもの日

フィリピンの子供たち

 私が初めて、フィリピンに来た時にまず驚いたのは、子供の数でした、街に溢れるほどの子供たちが、街中をはしゃいで回っている、そんな印象を持ったのです。フィリピンでは、今では良くご存知の方も多いとは思いますが、貧富の差が歴然としてある、およそ50%が貧困にあるとも言われている程、一部の富裕層とその他大勢の貧困層という社会が一目で歴然と理解できる。こんな、解りやすい光景はないというくらい、マリアルイーザというあるエリアに入ると、守衛がたち、高級外車何台も並ぶエリアがあり、その下の方にはバラックが立ち並ぶ、バラックではシャワーなんてないのは当たり前で、大きな桶でワイワイとみんなで水浴びをしている、これが、一部貧困家庭のかと言うとそれも違う、50%が貧困ということは、それが普通ということ。

 少し、話が逸れたが、フィリピンの子供たちは貧しさの中でも、とにかく明るくたくましい、それでいて美男美女である。これは、みんな言うから私だけの主観ではないと思う、大人になってしまうと、まあそこそこと言っておくが(自分は非常にブサイクの為、あまり触れたくないですが)子供の頃は本当に、可愛く、まるでCMに出てくる子役のような満面な笑顔があちらこちらに、転がっている。

 また、宗教的に中絶が禁止されていることもあり、10代で子供産むケースも多く見受けられる。このことが子供の数に非常に大きく影響しているのではと考えているが、正確に精査したわけではないので何とも言えない。先日、友人(スクワッターエリアに住む)宅を訪問した際、小さな7歳くらいの子供と2歳くらいの子供を見かけた、お兄ちゃんと妹という関係で、どことなく日本人ぽい顔立ちをしていたので、聞いてみるとやはり、父親は日本人との事だった。

 現在、日本人の父親は行方知らずとの事だ。私も夜は好きだ。風俗も嫌いではない。愛人を作るなとも言わない。ただ、日本人として非常に恥ずかしい気持ちになった。彼らは、現在学校も入っていない、先日路上で「give me money」と旅行者に着いて回ったので、母親が叱ったところだと苦笑いする。
 私がせめて養育費の打診をすればと、私が質問すると、彼女の元交際相手は「金が欲しいならやらせろ」と言ったとの返答が返ってきた。
私自身心の中で、物凄い憤りを感じた。フィリピン人は親日である、その尊敬の念を利用し、最低の人間がいることを、ここに報告したい。
(写真の子供は内容に関係御座いません。)

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