Thursday, March 5, 2015

2015年3月6日:金曜日はやはり楽しい

Happy Friday, Oh my GOD!

 毎週、金曜日に当校では、卒業式(Graduation Ceremony)を行う、先日来てくれた生徒さん達がぞくぞくと卒業していく。特に、卒業旅行シーズンも終盤に差し掛かってきた昨今では、特に顕著で、週ごとに学校から人が離れていく。寂しい季節になってきました。
 
 しかしながらも、万国共通で、金曜日もしくは休み前は、わくわくするものです。本日も、また生徒さんが減っていくという、感慨を感じながらも、徐々に思考が今日の夜は、どこに飲みに行こうかなという、ヨコシマな気持ちに変化していく自分を、小馬鹿にしながらも、欲望の渦に落ちていく快感に身を委ねながら、、夜の街に消えていく。

 ふと気づくと、サラリーマン時代の行動と何ら変化していないことに気づく。6時を回れば、どこのお店に今日は顔を出そうかな?と思いを巡らしながら、残業時間をやり過ごし、夜の上野仲町商店街に消えていったあの時と同じである。

 最近は、住む国をいくら変えようとも、基本的な私が変化しなければ、何も変わらないんだなと、改めて実感する。つまり、フィリピンがいかに親日といえども、顔がイケテナイメンでは、もてないし、日本人でも貧乏な日本人は相手にされないのだ。まあ、当然と言えば当然だが、日本では、全くもてなかった私が、フィリピンに来て、突然モテるようにはなる訳がないのである。これは、説明すれば当然の理屈であるが、微かな期待を抱いていた、私にとっては改めて自分の浅はかさを気付かされる。

 ついには、悟りに近い境地になってしまった私にとっては、彼女なんていうのは、それは食べれるのかい?と聞いてしまいそうになるくらい、どこか遠い世界の出来事になってしまった。フィリピンでは、まだまだ近すぎるという訳では、ないであろう。ふと、学生時代のモテ期を思い出す。目を細めても、忌まわしい記憶ばかりである。モテ期はなかった。フィリピンで神様なんかいないとは、恐ろしくて公言できないが(なぜなら80%以上が敬虔なカトリック)、小声で日本語でささやく、神様はいないな。

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